プレーオフが熱い!
熱戦、激戦が続くNBAプレーオフ。
warriors vs rockets のGAME4
「チームメイトが君のところにやってきて、『これが君を獲得した理由だ』と言いました。
そんな言葉はどれほどやりがいがあることでしょう?」
「世界一だよ。最高だ。彼らのためなら死ねる。俺は喜びを取り戻したんだ。」
インタビューに答えたジミーバトラー。
直訳?意訳?僕はわからないが、自然と涙が溢れた。
「ドレイに『もし、君が止めてくれたら、俺がリバウンドを取る』と言ったんだ。」
実際ドレイモンドはシェングンを止めてタフショット打たせ、ジミーバトラーがリバウンドを取った。
このふたりの有言実行にスポットライトが当たるが、
相手のセンターアダムスをリバウンドに跳ばせなかったケボンルーニーのボックスアウト、
さらに直前、ステフカリーを下げてこのケボンを投入したスティーブカーH.Cの采配。
これこそがチームだ。
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