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ASCONNECTさん主催の「Future Ball」というカップ戦に参加させて頂きました!
https://www.asconnect.jp/futureball/
※まだ更新されてないかもですが。

4勝0敗で優勝…なのかな?

幸手西さん、VISIONさん、草加中さん、南浦和さん、ありがとうございました!
オフェンスのテンポとチームのディフェンスプランを遂行する、という先日同様のテーマでしたが、少しずつ形になっているのではないか、と思います。

やっぱり課題はコンタクト。かなぁ…

HANABUSAさん、YOSHIKAWAボーラーズさん、Mabsさん
ありがとうございました。

※Mabs?Mavs?
あまりにもダラス・マーベリックスに似ていて、
ウチのクレイ・トンプソンがお世話になっております!と言いたくなりました。笑
きっと好きなんだろうなぁ…クーパー・フラッグのこととか話したいなぁ…。


会場は、知ってる顔もチラホラ…な対戦でした。

今のバスケットはミニバスとはもちろん別物、なワケですが、
それはカテゴリーの変化、だけではなく、
各チームそれぞれの「チームカラー」というものもある。ということです。

バスケットの「原理原則」は、
「如何に入るシュートを沢山打ち、如何に入らないシュートを打たせるか。」
だと僕は考えますが、
その上で、その為にどう攻め、そう守るか、はそれぞれのチームのプランがある。
ということですね。

チームが設定しているオフェンスプラン、ディフェンスプランを
身に付けて遂行するためには、それまでに培ったスキル、あるいは考え方そのものを、
一旦リセットしなくてはならない場合もあります。

でも

チームのゲームプランを理解し身に付けたのちに、
「自分」をどう出していくか。
といったものも見えてくるのではないか、と思います。

そうそう、HANABUSAのくるみちゃんがわざわざ挨拶に来てくれました。
御礼を言われたことに面食らって「なんで⁉どうしたの?」と返してしまいました…笑
くるみちゃん、ありがとう!また次の対戦を楽しみにしています!

まだまだ課題山積…。

ナビも八村も河村も比江島も居ない日本代表。
最初、正直どこが良いんだろうと思っていた吉井に救われた試合だった気がする。

当たり負けしないよねーくらいにしか思わなかったのに。僕の目は節穴だ。笑
彼の連続3P、ディフェンス、速攻で火が付いた。

それ以外だとホーキンソンに頼りすぎでは?という印象。
ホーキンソンを絡めたいからか、彼を使ったハイピックからのオフェンスが多すぎる。
…っていうか現代はそれが主流か。女子もそうだもんね。

そう考えると、P&Rにせよ、ゾーンディフェンスにせよ、
ミニバスとかU-15とかは「おあずけ」を喰らっているに過ぎないなぁ…って思えてしまう。

ホントはもっと差をつけて、ジェイコブスとかハーパージュニアとか試したかったんじゃないかな…。

朝中目黒駅前で配られていた、「リゲイン・ストーム」。
なんかフルーティなデザインね…と思っていたが、
飲むとやはり「リゲイン」だった。笑

そして告知です。
僕も制作に携わらせて頂きました、三菱電機のwebムービー。
表も裏もドキュメント。
撮影は6月末でしたが充分暑かった…。
プロデューサー?
いえいえ僕は「保冷剤交換係」でした。笑

八潮南さん、越谷西さん、ありがとうございました。
高校生との差を見せつけられた、というよりも、(いや、勿論強かったですけど)
とにかくシュートが入らない。それも割とイージーなのを。
マイカンドリルが必要なんじゃないか、そんな風にさえ思えた日でした。
(2日の試合もそうだったけど。)

フリースローは入ったかな。

八潮潮止中さん、久喜南中さん、
ありがとうございました。

2勝出来たので、勝ち上がってDAY2を迎えます。

自身の中学生時代は40年近く前な上に、
バスケ部はクビになっているので、笑
現代のU-15事情など知る由もありませんでしたが、
なるほど…部活とクラブチームの混在、
指導者の違い、練習量の違い、熱量の違い…。
これを同じ大会、リーグで戦わせてよいものなのか。

そんなことをぼんやり思ったDAY1でした。

自主練@東和東地区文化センター
ワンハンドシュートの姿勢矯正とパンチストップ、
あと、カットされがちなフロントチェンジも修正。

明日の試合に出せるといいが…。あ、写真忘れた…。

そして帰宅後観ましたインターハイ決勝!
見応えありましたねぇ~

・1on1が強いのは竹内みやだけじゃない!
・もっと終盤早めから庵原にボールを集めても良かったのでは?
・最後ファールゲームにしなかったのは何故だろう?
そして優勝の桜花学園、故井上監督の遺影の傍らに「ヘルシア緑茶」が添えられていました。
10数年広告に携わった者としてはなんか、嬉しかったなぁ~

ウィンターカップでのリベンジ、
もちろん京都精華、岐阜女子も黙ってない。

楽しみですねー
そしてベスト8に我が埼玉の昌平、我が出身地千葉の千葉経済大付属、
と関東勢もがんばった。
いろいろ試合見返さなきゃ…。

遅れていたこともあり、
うっかり準備運動ナシで挑んでしまった…。
カラダ中が痛い…。
なんかアキレス腱も痛い…
…怖い。笑

それでもやはり「楽しい」が勝る。
少なくとも僕が「楽しんでいる」のは伝わると思う。

そう、伝わるんだよ。

そんな中、
翌今日は20年務めた後輩を送る「送別フットサル大会」だった…。
負傷決定…か?笑

オジーもホーガンも亡くなってしまったが、
僕のヒーローは健在です!

多くのハロウィンファンは狂喜乱舞してますが、
個人的にはマイケル・キスクの声がさすがに細くなってきたかな…
(なんならもう一人のヴォーカルアンディ・デリスの方が最近では高音のピッチが正確なんじゃないか…と)
というのと、
多分これがキラーチューンなんだろうけど、だとするとサビで転調して欲しかった…。

とはいえ、スピード感、ハイトーン、16分音符のスタッカート…
聴いてて自分が高揚しているのがわかる。

1988年
これを初めて聴いたのは15歳の頃。
中3の僕は初めて音楽で感動した。

なんだこの声⁉
なんだこのスピード⁉
ギター2本でこんな正確に16分音符合わせちゃうの⁉

そしてなにより、ヘヴィメタルでありながら、旋律が美しい…。

収録は87年でマイケル・キスクは当時18歳!
え?俺と3つ4つしか変わらないの?

それから40年弱…
一時第一線から離れていたとはいえ、
未だにハイトーンを聴かせてくれる。

僕のヒーローは健在だ。

三郷北高校さんありがとうございました。
ブリザードのOGであり、短い間でしたがミニバスでも一緒だった「みく」。
残念なことに膝の怪我で対戦は叶いませんでしたが、
以前観た時はものすごく上手くなっていたので、いつか対戦できるといいなぁ…。
それにしても暑い。とにかく暑い。
どうか公立高校にもエアコンを設置して上げて欲しい。

今度はハルク・ホーガンの訃報か…。
幼少期を昭和で過ごした僕世代には、
彼もまたスーパースターのひとりだろう。
かく言う僕も一時、プロレスにハマったクチである。

WWE(当時はWWFと言っていたが)のレジェンドであるにも関わらず、
MAGA派だったことから、訃報に対して世間は冷ややかだったとか。

でもさ、MAGA派を「トランプ支持者」と置き換えてしまうからそうなのであって、
彼ほど「アメリカの象徴」もいないだろう?と。
ピッタリじゃないか。「イチバ~ン!」なんだから。笑

観衆に耳に手を添えながら、「もっと歓声をっ!」ってケイトリン・クラークがやってたけど、この仕草はホーガンが始めたもの。(…だと思う。)
※ケイトリンクラークはジョン・シナの「You can't see me」もやってましたね。プロレスファン?笑

R.I.P Hulk Hogan


同点までいった惜しい試合でしたねー。
ダイジェストしか見てないので「うっすい」感想ですが、笑

ボリューミーな相手の肉弾戦で押されてしまいました。
渡嘉敷、高田は耐えられるものの、
相手はほぼ全員がこの肉弾戦を仕掛けてくるので、守り切れない。

そんな状況なので、
ボールがインサイドに入るとディフェンス全員がそこに注意を向けなくちゃならない。
→それにより、かなりダイブを許してしまった。

そんなことから渡嘉敷、高田は外せないのだが、
同時に「機敏さ」は損なわれるのでローテーションが追い付かない。
これで内、外、両方からやられてしまった。

フットワークとサイズを同時に埋めたいところだけど、
日本のインサイドに世代交代はあるのか?
ちょうど、
高田→朝比奈(185㎝)
渡嘉敷→福王(193㎝)
※だったはず…
フットワーク的にはあまり変わらない気がする…。
そしてこの試合でも高田のアウトサイドは貴重だったこと考えると、
なかなか代わりは居ない。
ウチェの帰化…はあるかも…。

ガード、フォワード陣はどんどん良い選手が出てくるけど、
難しいものですねぇ…。