25年ぶり!
そうか、そんなに経つか…
かつてイースタンカンファレンスファイナルで
レジ―ミラー率いるペイサーズと
パトリックユーイング率いるニックスが
戦ったのが25年前。
稀代のトラッシュトーカーだったミラーが、
客席のスパイク・リー(大のニックスファン)に、
あの「チョーク(首絞め)サイン」をかましたシリーズ。
25年の時を経て、タイリース・ハリバートンがかましましたね。
ものすごい試合でした。マンガのような、映画のような…。
もちろん規模もレベルも違うけど、
ああいう「熱い試合」が出来るのって現役の時だけ。
すべてをかけて戦う試合。さいこーです。
0コメント